ふじみ野駅から歩いてすぐ、わずか1分。駅前の賑やかさから、ほんの少し脇道へ入った落ち着いた場所に、ひっそりと佇むお店があります。それが、今宵の目的地「広島鉄板 毛利」。
暖簾をくぐると、そこにはシックで居心地の良い大人の空間が広がっています。ここは単に“美味しい料理”を味わうだけでなく、目の前で料理が完成していく「過程」そのものを、わくわくしながら楽しめる場所です。
特等席はカウンター。五感で楽しむ鉄板焼き

「広島鉄板 毛利」の魅力を100%楽しむなら、迷わずカウンター席がおすすめです。
職人さんが巧みなコテさばきで、次々と食材を仕上げていく姿は、まるで小さなステージを観ているかのよう。カチャカチャと響く心地よい金属音、ふわっと立ち上る湯気、そして鼻腔をくすぐる香ばしい香り……。料理が出来上がっていくすべての瞬間が、最高の調味料になって食べる前のワクワク感をどこまでも引き上げてくれます。
音と香りにときめく、毛利のごちそうメニュー
今回は、お店のこだわりがぎゅっと詰まった、人気のメニューたちをオーダーしました。
イチボのステーキ

まずは、お肉好きなら絶対に外せない「イチボのステーキ」から。 熱々の鉄板に肉が置かれた瞬間、「ジューッ」と響くあの音だけで、もう幸せな気持ちになります。絶妙な焼き加減で仕上げられたお肉を口に運ぶと、噛んだ瞬間に上質な旨みがじゅわっと広がりました。そのままでももちろん美味しいのですが、わさびを少し乗せて、お塩でいただくと、お肉の甘みが一気に引き締まります。
長芋トロトロ焼き

「長芋トロトロ焼き」は、鉄板の上でふわっと膨らみながら焼き上がっていく様子を眺めているだけでも楽しくなります。ソースの濃厚なコクと、長芋の軽やかな食感が絶妙にマッチして、気づけば無言で必死に食べてしまいました(笑)。
鉄板だし巻き卵

「鉄板だし巻き卵」は、目の前でくるくると、丁寧に美しく巻かれていく職人技に見入ってしまいます。お箸を入れた瞬間、閉じ込められていた出汁がじゅわっと溢れ出し、口に含めば優しい風味がじんわりと広がっていく、心までほっこり解けるような一皿です。
蠣とほうれん草のバター醤油

運ばれてくる前から、バターのコクのある香りと醤油の香ばしさがふわっと漂い、食欲をダイレクトに刺激してくるのがこちら。 プリッとした大ぶりの牡蠣は旨みが凝縮されていて、そこにほうれん草の優しい甘みが重なります。
鉄板焼きのあとに。職人が握る、贅沢な「にぎり寿司」

そして、毛利の〆といえば「にぎり寿司」です。 鉄板焼き屋さんでありながら、ここには熟練の寿司職人さんがいて、本格的なお寿司をいただくことができるんです。そんな、大人のわがままを叶えてくれる贅沢な仕掛けに、思わずうっとりしてしまいます。
ちょっといい時間を過ごしたい日に、ふじみ野の隠れ家

「広島鉄板 毛利」でのひとときは、お腹を満たすだけでなく、その空間にいるだけで心が弾むような、不思議な魅力があります。
大切な人とのちょっと特別なデートにも、一日の終わりにしっぽりと美酒に酔いしれたい夜にも。「今日はいつもより、ちょっといい時間を過ごしたいな」という日に、この暖簾をくぐってみてください。あなたの夜をきっと特別なものにしてくれるはずです。
Information
広島鉄板 毛利
- 所在地: 埼玉県富士見市ふじみ野東1-21-1
- アクセス: 東武東上線「ふじみ野駅」東口より徒歩1分
- 営業時間:
- [火・水・木・日]17:00 – 22:00
- [金・土]17:00 – 23:00
- 定休日: 月曜日
- 備考: 駐車場なし / 喫煙可能

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